【有料記事】観照者

close-up-cornea-eye-1925630.jpg

悟り系スピに
「真我は観照者・観照意識」
という説があるね

これは
「観照する者は真我」
「観照される者は自我」
という解釈でもあるよね

いつから、誰が、
「真我は観照者(観照意識)」を広めたのか私は知らないけど、

この説について私にできる範囲でスピオタクさんたちの認識をリサーチしてみた

まず、
ほぼすべての悟り系オタクさんは
ごく当たり前にこの説を受け入れ、信じているようだね

で、私が気になったのが、

自分のブログなどで
真我や観照者について語っている人のほとんどが
断言、断定した書き方をしているってこと

「真我について今の自分はこう思う」
というような仮説や推考の書き方ではなく、

「真我とはこういうもの」
「真我は観照者、観照意識」
という風に断言、断定して書かれているんだよね

私はスピオタクさんたちが書いているものを読むときに、いつも思うことがある

なんで断定、断言できるのか?

なんで疑わないのか?

真我について語っている人にしてもそう

真我のことを知っているのか?

解っているのか?

いやいや、
真我について書いているスピオタクさんたち、
まだ真我覚醒できていないよね

真我がまだ覚醒してもいないのに
なぜ真我が何たるかを語れるのかな

自分に真我はまだ顕れてもいないのに、
「真我は観照者」などと
どうして断定して言えるのかな

真我について語っている人は
「真我は観照者」だということを
どうやって確認したのかな

自分が真我覚醒しなければ、
自分に真我が発現しなければ、
そんなことは分かり得ないことなんじゃないのかな

それなのになぜ断言して書けるのかな?

自分は真我について語れるほどに解っていると、
胸を張って言えるのかな?

例えば、
会ったことも話したこともない人のことについて、
知っているかのように解っているかのように
語ることってできないよね

もしそれをしようとするなら、
それは想像とか憶測とかだし、
捏造することにもなりかねないよね

はっきり言うけど

真我について語っている人は、
真我覚醒もできていなくて、
真我についてまだよく解ってもいない状態なのにも関わらず、
断定的な言い方で語っている人ばかり
ってことだよね

だって、
「真我は観照者」というその概念(スピ情報)が
最初から当たり前のものとしてあって、

それを疑いもせず鵜呑みにし、

その概念を元にして自説を展開しているんだもん

例えば、

あるスピオタクさんは真我についてたいそう詳しげに語っていて、
「魂・真我をいつもヒーリングしている」
そうなのだけど

この人、「魂・真我」と「自我」を混同しているんだよね

自我と真我の区別もできていないのに
真我について詳しそうに語るって………

こういう、

真我のことをまだ知っても解ってもいないのに自分の “自我レベルの(洗脳された)知識” でもって想像(妄想)をさも本当のことのように語る、

いかにも自分はぜんぶ知り尽くしている感満々な人っていうのは、

自分がまだ浅いレベル(視野)でしかないという
己の冷静な省察がない、
そして驕りがある、
なので実は覚醒が滞ってしまっている
ということに自分で気づくこともできないんだよね

断言して語る人というのは
そりゃ何らかの確信があってのことなんだろうけど、

だからそこに
未覚醒の人の
自分がスピ的にけっこういいレベルであると自惚れてしまっていて、己を省みていない
っていうのが露呈しているんだよ

それは
自分と同じか下のレベルの人には見抜けなくても、
先を行く人からは丸見えなんだよね

フワスピ界隈でも、

「イヤなことをやっているときは自我」
「好きなこと、やりたいことをやっているときは真我」

みたいな思想らしいけど、

そんな風に自分の自由に解釈するのは
フワスピならしょうがない……

とはいえ、
その説を断定的に語る者と、
それを鵜呑みに信じてしまう者とがいて、

それはそのまま世間に広まり固定されていく

何が本当で何がデタラメなことなのか、
しっちゃかめっちゃかになっていく

こういうことを各々の自我がやっているので
世の中がマヤカシの情報だらけになってしまうのね

なにせ4次元スピ世界は増上慢だらけだからね

アナタがたのいるステージ、
4次元スピ世界のものは、
ぜんぶがマヤカシの幻想なのよ

だから、
5次元覚醒(悟り)するまでは、
たとえ実際に自分の身に起こったことでも
鵜呑みにしちゃあかんのよ

アナタがたはまだ幻想から抜け出せていないんだから

自我にまだ翻弄されているレベルなのだからね

スピリチュアルに関しては
すべてを疑った方がいいの

スピリチュアルってマヤカシなのよ

スピオタクさんたちが当たり前に「当然ある」という前提のスピ概念たち、

本当はそんなものは「ない」のよ

「ある」と思っているから「スピオタクさん」なのよ

でもね、
私はスピオタクさんたちに
「スピリチュアルを信じるな!」と言っているのではなくて、

信じてきたものを疑ってみよう
自分なりに検証してみよう

と言っているのね

最初から頭ごなしに「スピなんかにハマるな!」と勧めるのは頭ガチガチのアンチや偏見のある人がやること

否定拒否拒絶し受け入れもせず、
また、
観念や概念を頑なに握りしめて手放しもせず、
それでは覚醒していけない

受け入れと手放し
この “二元のプロセス” が覚醒には必要なのだからね

(※手放すのは内観して掘り起こした自我&エゴの元)

このサイトに出会った人たちは
今自分がいるステージがマヤカシの世界なのだということだけは覚えていようね

そこ分かってないと
4次元の魔境に足止めされることになるよ

前振りが長くなったけど
ここから本題「観照者」について私の意見を書いていくね

ここからは有料購読となっております。

¥800- ご購読のお手続きをお願いします。(文字数 4833)