因果説かシナリオ説か

 

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因果論 と 宿命論。

何かしらの原因があって結果があるという因果説。

世の中で起こることすべてあらかじめ決められているという、因果を随伴しない 宿命説 (シナリオ説) 。

私はハッキリ言うと宿命論派です。

この地球と地球に存在するすべての生命は
完璧なシナリオ (ブループリント・プログラム) によって廻っていると思っています。

なぜなら、
私のこれまでの人生を振り返ってみると
自分が起こることを引き寄せてきた、というより
すべて用意されていたものばかりに感じているからです。

とっても苦しんでいるとき、
「ああ……私はこれをやりたくてやっているんだな………」
と心の奥底で微かに気づいたこともあったし、

悲しい感情を味わって号泣しているときも、
「あ、私はこの感情を味わいたくて味わっているんだな……」
と頭の片隅で冷静に思ったこともありました。

そういうふとした知覚を何度も体験してきて、
「私の人生のシナリオはすでに作られていたんだなぁ~」
と思うようになっていきました。

そしてそのシナリオは私が生まれてくる前に私自身が作っていたのだった
ということも知覚しました。

だからこそ
起こることすべて
人のせいにはできないのだと。

これは私の真実。

アナタが私の真実をどう思うか
それはアナタの頭 (自我&エゴ) で判断するのではなく、

アナタが自分で色々と体験していくなかで
自分で明らかにしていけばいい。

私はシナリオ説を真実だと思っています。

そうは言っても、
地球で3~4次元 (二元性の世界) を生きていくことを考えると、
因果律も利用して生きていく方が人間としての学び、
成長、進歩の面ではいいとも思っています。

真摯に成長していきたい人、
人間的・スピ的向上を望む人は、
人生に起こる因果を一つ一つ役立てて、
その中で気づきや学びを得ていく方が断然いい。

私自身、これまで因果の法則を活用して生きてきました。

そのおかげでここまで来れたと実感しています。

だからどうするのかというと、

宿命説を頭の隅においておいたまま、
因果律の生活をしていく。

それがこれから私たちに求められるであろう生き方になっていくと思います。

私たちの目の前に現れるもので、
不要なものなど何一つない。

これは真理。

アナタの目の前に現れるものはアナタに必要だから現れる。

それらを自分の生活の中で生かし、活用して、生きていく。

それが人間の生活なのですよね。

ハッキリ言って、
3~4次元にいるうちはシナリオ説のみで生きていくのはかなり難しいです。

生活の中で起こることの因果をいちいち否定しながら日常生活を送るってのはそーとー面倒くさいですよ。

「シナリオで決められていたことが起こっただけ」

ってシナリオ説を主張してる人たち、
実践してる (と思ってる) 人たち、

シナリオ説だけで生きていくなんて、
やってみても自分にムリさせるだけだと思いますよ。

と言ってる私は、
因果から解放されシナリオ説の生活になってきつつあります。