スピリチュアルとは

 

「そもそもスピリチュアルって何なのか」

 

私はこれまできちんと書いていなかったので、私の考えるスピリチュアルについて書いておくね

 

✴︎

 

私たちの頭の中は大いなる意識とつながっている

 

人間の一人一人の頭の中って、
大いなる意識の出張所みたいなカンジ

 

それぞれの人のその出張所の中には
“現実”とはちょっと異質な
異次元の世界がある

その各々の異次元の世界で起こっていることが
私が考えるスピリチュアル

 

私だけじゃなく
すべての人間の頭の中に
その人なりの異次元世界が存在している

 

そこに行く通路がシャットアウトされている人もいれば、
しょっちゅう行ったり来たりしている人もいるし、
そっちにほとんど行ったきりの人もいるし、
生まれてからずっとそこに居る人もいる

そんな異次元が自分の頭の中にあることを認めない人もいる

 

“現実”とスピリチュアルとの距離は人それぞれ

その違いがあるだけ

 

その異次元世界のことをこのブログでは
4次元スピ世界
(ミラクルワンダースピランド)
と呼んでいる

 

文字通り、
ミラクル
ワンダー
何でもアリの世界

 

その「何でもアリ」は、
奇跡や超常現象を起こしたり、
「引き寄せ」とか「宇宙の法則」とかのメソッドで願いを叶えたり、
私たち人間の理解を超えたことを起こしもする

 

その異次元世界は
外に目に見えて実際に物質としてあるものではなくて、
目に見ることのできない精神世界と呼ばれたりしているけど、

そことつながっているときには
“現実”にはあり得ない物体が
外側にはっきりと顕現具象化して見えたりすることがあるんだよね

いろんな神様や高次元マスターや龍なんかに出会ったり、
宇宙船に乗って違う星に旅したり、
普通ではあり得ないと思われるようなミラクルワンダーを体験したりする

例えば白昼夢っていうのは起きてるときにぼんやりした状態で空想のビジョンを見てるカンジだと思うけど、

このミラクルワンダーな現象は白昼夢とは明らかに違って、
目を通して目の前にはっきりとした物体が現れて、
匂いを嗅げたり手で触ると感触がちゃんと感じられるくらいな
めっちゃリアルな体験なの

龍とか天使とか宇宙人とか、
実際に体験したことある人でないとこの説明では分かりにくいかもしれないけど、

“現実”の世界には存在していないとされるものに遭遇する体験をしたりすることもホントにあるんだよね

 

自分に実際にミラクルが起こっているのだから
当然その実績はその人にとっては揺るがせない真実で、
そのミラクルを丸鵜呑みにしたまま
他者に向けて本なりブログなりで発信するよね

でもそれはウソをついているわけじゃない

ただ本人が
そのミラクルワンダーが
4次元世界で体験しているマヤカシ(自我&エゴの幻想)なのだと
解っていない、気づいていないだけ

 

スピを体験しているうちはそれでもいっこうに構わない

マヤカシだとしても好きなだけ体験すればいい

 

だけど覚醒や悟りを目指していきたいと真剣に思うなら、
それらがマヤカシ幻想なのだと気づいて手放していかなければならない

 

 

ホントは誰も“脱スピ”なんてできない

だってみんな
生まれたときから
スピリチュアルが自分の中にあるから

 

例えば
スピリチュアルに全く興味ない人が幽霊を見てしまうこともある

その時その人は
自分の中の4次元ワールドに
一瞬つながってしまったということ

その人がそれを
認めるか認めないか

その違いがあるだけ

 

これまで私は
“現実”と異次元を
行ったり来たりしていた

でも今の私は
“現実”の方で
腰を落ち着けて(グラウンディング)暮らしている

5次元覚醒(悟り)してしまったら
異次元世界はもう不要になり
二度と行くことはなくなる

あり得ない嬉しいミラクル♡とかも
望んだりしなくなるし興味もなくなる

なぜなら異次元の秘密をぜんぶ解き明かしてしまったから

それがスピリチュアル卒業したということ

それが地球においての真の解脱

 

スピリチュアルのカラクリを見抜いてもいないのに
ホントは「解脱」とか言えないんだよね

ちょっとスピを体験しただけで「自分はもう解脱」とか言ってるスピオタクさんもいるけど、

でも「解脱」についての解釈は雑多に広まってしまっているし、
それを安易に鵜呑みにする人も多いので仕方ない

 

私がここまで来て思うのは、
『次元の説明』にも書いているけど、
“スピリチュアル”って覚醒の登竜門なんだということ

 

【登竜門】
黄河の中流に竜門という激しい急流があり、そこにはたくさんの鯉が集まってきていた
ほとんどの鯉はその急流に阻まれて登ることができず上流にはいけなかった
でももしその難しい急流を登り切って上流にたどり着くことができたら竜になれるという言い伝えがあった
その伝承から立身出世の関門を「登竜門」と言うようになった

 

人が悟り人(解脱)となるための最終検定、
それがスピリチュアルを卒業すること

 

でも、
スピ世界はあまりに楽しくて
自我&エゴを満足させてくれるから、
そこに定住してしまい、
悟り検定を脱落してしまう人がほとんどなのね

(脱落が悪いというのではない)

 

はっきり言っておくけど、

スピリチュアルに関心がないとか、
スピリチュアルを否定しているうちは覚醒はない

真我覚醒するには
スピリチュアルを通過しなければならないから

4次元を通過しおえたところが5次元(悟り)なのでね

 

だから、
いつまでもスピリチュアルにハマったままでいても5次元覚醒(悟り)できないし、

脱スピとかアンチスピとかって
スピを受け入れず非難しているうちも
覚醒できないということ

 

目に見える世界と目に見えない世界という二元、
両方を受け入れて手放すという二元、
それを超えたところが悟り(一元・ノンデュアリティ)の境地だから

 

スピリチュアルをイメージするのに分かりやすいのは「千と千尋の神隠し」

千尋が迷い込んだあの異質な世界には
いろんな人?が住んでいて、
いろんな不思議なことも起こっていたよね

千尋は異次元世界に迷い込んでそこを垣間見た

でも千尋にとってそこは長く居る場所ではなく、
そういう体験をするためだっただけ

最後に千尋はもといた“現実”に戻っていったよね

 

5次元覚醒(悟り)するということは、
4次元でいろんなスピとか不思議なことを体験して、
4次元卒業したら“現実”に戻ってくることになるのだけど、

千尋と5次元覚醒者(悟り)との違いは、

スピの謎を解き両目が開いたら
戻った世界はもといた3次元ではなくて5次元だということ

 

5次元覚醒(悟り)すると、
あっちの世界から戻ってきたと
ちゃんとはっきり自分で自覚できるんだよね

それにスピツールはマヤカシだったと解っちゃうので、
話したり書いたりする時に使わなくなる

(使う気にもならなくなる)

 

私が言いたいのは、
もし真剣に覚醒したいのなら
そっちに行ったきりじゃなく、
そっちの世界を体験したら
戻ってこなきゃいけないんだよ
ってこと

 

異次元の世界に長く居てそこに染まると
自分の名前(本質)も
元いた所のことも
思い出せなくなってしまう

そしてそこにずっと居るなら
スピに仕えて
スピのために働くことになる

(みんなが湯婆婆に支配されていたみたいに)

 

最後、ハクが千尋に
「振り返っちゃいけないよ」
って言っていたよね

それ、
この世界(スピ)に未練を持つな
ということなんだと思う

 

4次元世界(スピ)を堪能したら、
そして、
スピのカラクリを解明したら、

もうその世界に用はない

さっぱりと5次元へ進む

そしたら
洗脳から解かれた『本当の自分』で
残りの人生を生きていけるのよ

 

もちろんあっちの世界が居心地よくてずっといたいなら好きなだけいればいい

あっちの世界で湯婆婆みたいに
お金や宝石を溜め込むのもいい

スピツールで楽しむのもとことんやればいい

スピリチュアルを心ゆくまで楽しめばいい

 

でも真剣に覚醒を目指したいならば
各種のスピツールは体験したら
長居せずササッと通過するのが望ましい

 

そしてスピ本やスピブログは知識欲を満たしてくれるけど、
ライターの自我によって書かれたものであるということは知っておくといい

スピレベルが高そうなライターやスピーカーを信じて盲目的に鵜呑みにするということは、
彼らの偏った観念も取り入れるということにもなる

 

つまるところ、
スピリチュアルって各々の様々な観念(自我&エゴ)の現れなのよね

 

スピリチュアルって良くも悪くも
人間の自我&エゴをくすぐってくれるもの

 

スピリチュアル信奉者にとっても、
アンチスピさんにとっても、
どちらの方にとっても各々の自我&エゴを満たしてくれる

 

4次元ミラクルワンダーランドは
遊園地のようなものでもある

遊園地って
どれだけ楽しくても
そこにずっとはいられないよね

でも4次元スピランドには
ずっと定住したがる人たちも多い

だってそこにいれば自我&エゴを存分に満たせるから

 

だけどね、
そこは魔境なの

マヤカシの世界なの

ここに永住するということは
魔境堕ちになるということ

(魔境堕ちでも別に構わないけど)

 

自我&エゴを満たしてくれて、
スピ友もたくさんいて、
みんなでワイワイやってるのが嬉しい、
いつまでもここで遊んでいたい、
だって楽しいんだもん♫

っていうのは、
大人になりたくない、
いつまでも子供のままでいたい、
卒業したくないってこと

 

でも遊園地に行くなとは誰にも言えない

誰も咎めることなんてできない

遊園地にいるうちは思いっきり楽しめばいい

 

遊園地からそろそろ卒業したいと自分が感じたとき、
その人は悟りに向かっていくのだろう

そのタイミングは自分にしか分からない

 

 

※平たく言えば、この地球は丸ごと魔境(観念の世界)なの
でも3次元のうちは魔境とか関係ないし、
スピの人たちに向けて魔境を強調するために
あえて4次元のことだとして書いてます