
以前に投稿した『スピリチュアルとは』という記事には書かなかったことがある
そう、「霊」のこと
「霊」に関しては別枠で書こうと思った
スピリチュアルといえば避けて通れないのが「霊」だから
私はあの記事で
『4次元スピリチュアルを通過しおえたところが悟り
スピリチュアルを卒業したということが地球においての真の解脱』
と書いた
でもほとんどの人は悟りにまで行きつけないで終わる
その理由の 中でも大きな要因は
私たち人間が「霊」に密着しすぎていて
「霊」と離れられないでいるから
「霊」はずーっと昔から
スピリチュアル(精神世界)のメインストリームだった
霊魂
霊感
霊長類
霊能力
幽霊
生霊
怨霊
邪霊
霊界
霊障
守護霊
精霊
霊視
心霊現象
霊媒
降霊などなど
「霊」と付く言葉がこれだけあるって、
それだけ人間の歴史と霊はつながりが深いってこと
別の言い方をすれば、
人間は古来から「霊」に囚われ
振り回されてきたということ
「霊」が存在していると、
「霊」は人間に深く関わっていると、
私たちは当たり前に疑うことなく信じ切って生きてきたということ
霊による人間への介入、
霊障も実際にあると、
私たちは真剣に信じてきた
でもね
「霊」や「霊的」などというものも
4次元スピ世界のマヤカシなんだよね
私たちの自我が生み出した幻想なのよ
前に
「スピリチュアルとは各々の頭の中の異次元世界で起こっていること」
って書いたよね
霊に関すること、
例えば幽霊を見るとか
霊障に遭うとか除霊とか、
そういった霊関連の体験もスピリチュアル
つまり4次元世界のものなのね
私も霊的な現象や体験は「ある」と断言するし、
私自身も実際にたくさん経験してきた
だけどね
それらはあくまでスピリチュアル、
4次元での自我&エゴの体験、
マヤカシ(幻想)なの
霊的な現象について
「ある」とか「ない」とか、
そういう議論はもはや不要
経験する人はするし、
しない人はしない、
それだけの話で、
自分が経験したことがないからって
霊的現象なんてのは幻覚だとか妄想だとか言うなら
あまりにも世の中を知らなさすぎ
スピ的、霊的な体験は
幻覚や妄想では決してないからね
でもあくまでもそれらは4次元スピでの現象なの
ということは『スピリチュアルとは』に書いたように、
私たち人間が覚醒していくためには
それらは手放していかなくてはならないということ
霊的なものを信じたまま、
囚われたままずっといるなら、
4次元レベルで固定となる
スピの住人さんたちは
「霊性を高める」とか「霊的探求」だとか言うけど、
私たちが着眼すべきは
「霊」ではなく
あくまで『人間』なの
私たちは地球に『人間』として肉体をもって生きている
それなのに
霊性や霊能力のグレードアップを目指すって、
なぜ?
なぜそれらを欲するのか?
私たちは霊的な存在などではない
そう思わせられてきただけ
もし私たちが真に霊的な存在であるならば、
そもそも何ものにも毒されたりしないだろうし、
成長や進化なんてする必要もないでしょ
何度もしつこく言うけど、
私たちが目指しているのは
『人間としてどう在るか、どうなっていくか』
そして『人間』としての到達点が悟りなんだよ
悟りってのは
霊的なものなんかじゃなく
人間的なものなんだよね
悟りは決して「霊性修行の到達点」などではない
悟りは “ 霊的覚醒 ” ではないよ
覚醒していく目的で
霊能力を上げることや霊的な修行ばかりを熱心にやって
自分の霊的知識や霊的能力をひけらかす霊能自慢の人もよく見かけるけど、
それって覚醒とは逆の
自我&エゴを増すことをやっているってことなんだよね
それやっているなら
むしろ覚醒から離れていくことになる
5次元覚醒(悟り)していくには、
やるべきは霊的探求や霊的な修行ではなく
自分自身の探求なのよ
霊的な能力を追求したり鍛えるといった修練に励むことを熱心にやっているなら
5次元覚醒(悟り)はいつまでも成せない
なぜならそこには超常的、超人的な能力への願望や執着があるから
5次元覚醒(悟り)するには
その執着を手放さなくてはならないのだから
覚醒とは逆に向かうことになるよね
霊的能力への執着や依存を手放せずにいることが
むしろ自分の覚醒を阻んでいるということ
(覚醒なんて目指していないと言うならお好きにどうぞ)
でも霊的能力を追求することを私は否定しているのではなく、
それを追い求める己の自我&エゴを観よう、
そしてできるなら手放していこう、
と言っている
自分にわき上がってくる霊的能力への憧れや興味を無くせ、抑え込め
と言っているのではない
それが自分に自然にわき上がってくるものなら、
それを素直に認め、受け入れたらいい
やってみたいのなら好きなだけやればいいの
だけどもし真剣に覚醒していきたいのならば、
霊的能力を使った仕事(有料無料・プロアマ関係なく)はほどほどにし、
スピ的・霊的なものへの執着を手放していかなくてはならない
「いつまで自分探しやってるの?」
「自分を思い出せばいいだけなのに」
みたいに言うスピオタクさんもいるけど、
ほとんどの人は
自我に思考を支配されていて
本当の自分とは何なのかもよく分かっていないのだから
自分探しの出発点にもまだ立てていないんだよね
さらに言えば
自分探しの真の意味すらも分かっていない
自分を探求、追求していくこと、
その道こそが悟りの道なのだということを
目覚めや悟りはスピリチュアルではない
スピリチュアル(霊)から醒めるのが悟りなの
私たちが5次元覚醒(悟り)するには
人間がずっと支配されてきた「霊」の囚われを解かなくてはならない
悟りって
「霊」の囚われから卒業することでもあるんだよ
私はプロフィールに
「霊能者になることを拒否した理由をいつか話すね」
と書いていたね
私にもスピの人によくあるように
ヒーリングやチャネリングなどの能力があった
(それは話すと長くなるので割愛)
私がフワスピにハマっていたとき、
人のお役に立てるかと思ってヒーラーの仕事をするのはどうかな〜って考えてみたことがあった
でも私は他者に意図的に何かを施し、それに付随する責任(カルマ)を負うのはもう卒業したかった
それは自分のことだけ(覚醒)に専念する時期に来ているということだった
誰でもそのとき分かるのだと思うけど、
「自我を満たす」時期は他者との関わりがやはり必要で、
覚醒に向かうときは一人になって進んでいくことになる
(※物理的に世俗と離れるということではなく精神的な意味で)
もし私が霊的能力を得ることや使いこなすことに興味をもって励んでいたら、
今もまだ4次元スピ世界にいてヒーラーや霊能者として活動していたかもしれない
でも私は霊能者で在ることを拒否し、
覚醒していくことを選択した
霊的な能力を欲せず、
霊的な修練には関心を持たなかった
スピリチュアルにハマってあちこち見て回ったけど、
どっぷりハマり込みはしなかった
スピのメソッドや各種ヒーリングなどについて
知りたいことは納得するまで調べ、
その都度スピ検証を重ね、
内観のツールにしてきた
だからスピリチュアルのあれこれもぜんぶ知ることができたし、
霊能者の人のスピ世界での立ち位置も見抜けた (後述)
スピ世界では楽しいことが山ほどある
心身の病も癒せるようになったりするし、
いろんな神様や高次元マスターと話しもできるし、
ファーストクラスで世界中を旅行できるお金も望めば手に入る
でも、
「ずっとそこに居続けたいか?」
なんだよね
何も持っていない、
けど心底から自由で何にも縛られない自分と、
どちらで在りたいか
なのよね
前にも書いたけど、
悟りに至るというのはスゴい人になるというのではない
何も持たない自分、
何も持たなくても平気な自分で在る、
特技とか、称賛とか、アイデンティティとか、ステータスとか、
そういうものぜんぶ手放して
真から自由になることなのよね
アイデンティティ、
それは「私は何か・自分らしさ」
私たちは誰もが
幾つもの肩書きやポジション、
自分を言い表す何かを持っている
アイデンティティを持っているのはもちろん悪いことではない
だけど
悟りを目指すというのは
これらのアイデンティティを手放していくことなんだよね
私たちは自分で思っている以上に
アイデンティティに執着がある
「自分探し」とよく言われるように、
私たちは「自分は何者なのか」を追い求める
アイデンティティを剥ぎ取ってしまうと
「じゃあ私って何なの?」
「私をどうやって表すのよ?」
って怖くなる
でも、
人として人生をかけて確立してきたアイデンティティへの執着を手放していくことが覚醒の道であり、
『本当の自分』に還る道でもあるんだよね
❉
ここからは霊能者(ヒーラーも含む)のスピ界でのポジションについて書くね
前に書いたように、
どんな人でも自分の中に異次元をもっている
それは
どんな人でもその気になれば霊能力を扱うことができるし
誰もが霊能者の素養を持っている
ということを意味する
(ここでは霊的能力の自覚のある人を、職業として使う使わないは関係なく、霊能者と定義する)
霊能者のパターンは様々で、
たいていの霊能者は子供の頃から自分の霊能の力に気がついているし、
でも後発的に霊能力を発動させる人もいる
自分の霊能力を嫌がる人もいれば
自ら修行して霊能力を強化しようとする人もいる
家系や遺伝で自分にも霊能力があるのだと思っている霊能者も多い
彼らのほとんどは幼い頃から不思議な霊的な能力があるから、
なので自分の霊的能力について疑うことをしない
だって実際に霊能力がある!のだから
それはしごく当然な話で、
つまり霊能者は「霊能者であること」が生まれながらのアイデンティティとして固着の観念になっていると言える
霊能者であることが普通で、
体に染み付いているので、
霊能者である以外の人生を想像できない人も多いかもしれない
霊能者のほとんどは無自覚に
「霊能者というアイデンティティ」に固執している
自分自ら霊能者であることにこだわり続けていて、
「霊能者」というアイデンティティを手放すことを考えもしていないだろう
むしろ自分が霊能者であることを無意識に誇り(自慢)にしている人も多い
だって霊能力を人々を救うことに活用できるから
そしてその状態でいることが自分の自尊心を保て、
自分のウリや収入にもなるからね
でもそれも自我のやらせていることに過ぎないんだよね
自我が「霊能者」という立場が好きなの
自我にとって霊能者であることがメリットなの
それでお金を得ることもできるし、
人から感謝されたり尊敬されたり、
自分を慕ってくれる信者もできるし、
自我&エゴを満足させられるから
「霊能者」という立場や霊的能力に執着もあり、
それらを手放すことはそうとうに難しいだろう
ゆえに自ずと5次元覚醒(悟り)するのも難しいものになる
私は霊能者で在ることを拒否したから真我覚醒できた
でも私の人生と彼らの人生は
当たり前だけど、違う
私の選択は私の選択、
彼らの選択は彼らの選択
私自身が霊能者を拒否したからって、
彼らに「霊能者なんてやめた方がいいよ」なんて私は言わない
霊能者やヒーラーを
やりたいならやる
気の済むまでやればいいと私は思っている
そして生涯を霊能者で終えても別に悪いことじゃない
5次元覚醒者までいけないのがダメなのではないよ
それがその人の人生プログラムってことだから

霊的な能力を扱える「霊能者」という存在は
スピリチュアル界ではトップクラスに君臨しているというか、
リーディングにヒーリングに除霊に予知能力に進路相談にと、
人間の諸問題を霊能力を使って解決に導いてくれる
スピ界になくてはならない卓越した能力者たちと言える
3次元レベルの詐欺師の霊能者のことは置いとくとして、
霊能者にも能力レベルはピンからキリまであるようだけど、
霊能者やヒーラーにホンモノもニセモノも似非もないからね
ホンモノかニセモノか判断しているのは自我&エゴ(その人の観念)だからね
高級霊が指導しているからホンモノの霊能者だとか、
低級霊も見抜けない霊能者はニセモノだとか、
そういった判定や優劣比較ってのは
4次元スピの中だけの自我&エゴの二元思考なんだよね
また、霊能者やヒーラーのメッセージをスピオタクさんたちはありがたがって拝聴しているけど、
それらはすべて4次元のレベルを超えることはない
アカシックや高次元と繋がって降ろされたものでもない
ただ3・4次元の中で霊能力を顕現できているだけで、
どう転んでも彼らは4次元スピ世界の住人に過ぎない
どんなタイプやどれほどのレベルであるにしろ、
霊能者とは4次元の住人だということで、
アナタと同じステージにいるということ
3・4次元の人たちはお互いに支え合い助け合って学んだり成長していくのだから、
霊能者に助けてもらったり、
ご神託やメッセージを降ろしてもらったり、
心を救ってもらっている人もたくさんいて、
それはなんら批難されることではない
でも、
霊能力がどれだけ強いとか、
浄霊してくれたとか、
どんな重病の人でもヒーリングで治せるとかいっても、
同じ4次元の住人同士なのであり、
霊能者は崇めたり信者になったりするような対象ではないということ
すごいと評判になるほどの霊能力があって予約も取れないほどだったり、
逆に宣伝せず紹介でしか受けなくてひっそりと無料で活動している霊能者もいるけど、
どんな霊能者も霊能者
霊能者は己の自我&エゴに支配されているスピ世界の住人に過ぎない
ほとんどの霊能者は
霊の世界を完全に信じきっている
だから霊能者として活動しているわけよね
彼らは覚醒などしていない
それどころか
覚醒する気なんてない霊能者がほとんど
もうはっきり言わせてもらうけど
霊能者は人々を
4次元スピ世界に足止めするために存在していると言っても過言ではない
それが良いとか悪いとか、そんな議論は必要ないレベルの話
世の中には
霊能者と仲良くしている人
霊能者を信頼してしょっちゅういろんな相談をしている人
霊能者とスピ活動を共にしている人
霊能者から霊的能力があると言われ自分も霊能者活動をしている人
などがいる
霊能者というのは
「あなたの前世は○○だった」とか、
「あなたにはこんなお役目がある」とか、
「あなたは人や世界を癒やし導く力がある」とかって、
スピマインドをくすぐるようなことを言ってくれる
良かれと思っていろんなことを言ってくれる
でも
霊能者が言うことは得てして
4次元レベルのものでしかないんだよね
もちろんそれがダメというわけじゃない
ただ、彼らは無意識に、
寄って来る人たちを自分と同じレベルの世界に居続けさせるように仕向ける、
つまり人をスピ住人で居させようとするんだよね
それがスピ世界での
霊能者の人の仕事(ポジション・プログラム)なの
霊能者が悪者だとか不要な存在であるとか言っているんじゃない
彼らは時に心の支えとなる貴重なメッセージをくれるしね
私は霊能者たちが言うこともやることも否定はしないし、
霊能者を信じる人のことも否定しない
ただ、
もしアナタが覚醒を進んでいくつもりなら、
優しく親しみのある霊能者たちを振り切れるのかが試されるよってこと
霊能者を続けていたり
霊的なものを信じ続けているならば
覚醒していけないよ
と私は伝えているだけ
覚醒していきたいと真剣に思う人、
覚醒を目指すまでに来た人は、
霊能者と離れなくては先へは進めないよと言っているの
霊能力や霊能者に心酔せず、
信者にならず、
関わったとしてもできるなら深入りせず、
ササッと通過することを私はおすすめしたい
霊能者と一緒にいるのは覚醒が遅くなる
というか、
覚醒を邪魔されているようなものなの
それも4次元への足止めトラップなんだよね
執着や同情などによって霊能者と離れることができなければ、
アナタはマヤカシの世界に浸かったままでいることになる
霊能者というのは
生まれながらに4次元スピ世界の概念が染み着いていて、
それが彼らの日常、常識となっている
なので霊的思想なのが普通に当たり前
だけど覚醒というのは
スピリチュアルな思想を手放していくことだからね
ってことは、
霊能者と一緒にいると
いつまでたっても覚醒なんてできない
ってこと
霊能者の友人知人は
アナタの覚醒を阻むために
アナタと一緒にいる
別の言い方をすれば、
アナタは魂のプログラムで
自我のトラップとして
その霊能者の友人知人を側に置いている!
ということ
4次元住人の霊能者と活動を共にするというのは、
一人抜け駆けして覚醒へ進もうとするのを阻まれることになる
アナタの自我は
アナタの覚醒を阻むため
その霊能者の友人知人を側に置いているということなんだよ
霊能者の友人知人と一緒にいると、
アナタの嬉しくなるようなことを言ってくれる
例えば
「アナタには高次元マスターの〇〇がついている」
「アナタはあのパワースポットに行けば霊的レベルがアップする」
「アナタの霊格は人より抜きん出ている」
「アナタは〇〇の生まれ変わり」
「アナタは世界を導いていくライトワーカー」
などなど、
いつまでも4次元スピ世界に足止めしようとするメッセージばかりをありがたく教えてくれる
「あなたには大変な使命がある」
「人々を導いていくために地球に生まれてきた」
などといろんな霊能力者たちから言われてきたと、
何年も信じてプロフィールに書いているスピオタクさんもよく見かける
特に霊能者として公に活動している人って
口が達者な人が多いし、
うまく持ち上げられて洗脳されていくこともある
といっても、
ほとんどの霊能者に悪気があるわけじゃない
ほとんどが良かれと思って言ってくれているのだから
自分がスピのマヤカシを広めているだなんて
霊能者は思ってもいないのだから
また、
「この世は魑魅魍魎や邪気だらけ」などと言って恐怖心を植えつけたり、
お祓いや浄化の方法を教えたり、
身に何か不調が起こると邪気や生霊に憑かれたせいだと思わせようとするスピオタクさんもいる
霊能者を信じていたり一緒にいたりする限りは
真の覚醒へは進めないというトラップに自分で気づくしかない
覚醒というのは一人孤高の道を行くこと
どれだけ信頼している人だとしても、
他者の言葉を信じてその通りに動いているうちはまだまだ
霊能者やヒーラーがどれだけ親身になって
粉骨砕身、人様のために相談にのってくれたり除霊してくれたりしていても、
すべての人間がやっていることは
ぜんぶ自分のため
霊能者やヒーラーも例外ではない
すべての人は何事も
自分の自我のためにやっているんだよ
他者のためにやっている、
他者に奉仕の精神でやっていると思っていても、
ぜんぶ自我が自我のためにやっている
自我ではなく無我の捨て身でやっている
と思っている人でも、
それはそう自我に思わせられているだけ
だからそれを見抜けないから
覚醒している人がほとんどいないんだよ
どれだけ凄腕の霊能者やヒーラーでも
アナタがたと同じ4次元スピ世界の住人に過ぎないし、
彼らも己の自我&エゴを満たしているに過ぎない
何度も書いてきたけど、
4次元ではその人の自我&エゴが何でも顕現できるの
それが幻想マヤカシの4次元スピ世界なの
霊能者がやっていることもそれなのよ
そこのところを分かっていると
霊能者たちに依存し過ぎることも避けられ
冷静にスピ世界を渡っていくことができるだろう
誰かに心酔することは悪いことではないけど、
自分の覚醒を阻むものではあることは知っておいた方がいいと思う

除霊などを体を張ってやっている人は、
それがその人に必要な体験だから
自我にとって必要だから
そういう経験が必要だから
自分がやりたいならやればいいし、
やめたいならさっさとやめればいいだけ
「関わりたくもないのに霊にまとわりつかれる」とかいうのもそう
関わりたくないと真剣に思うなら
無視すればいいだけ
本当に心からやめたいなら
霊能者なんて簡単にやめれるんだよね
だって霊は幻想だから
マヤカシなのだから
心底やめたいのなら
「霊能者というアイデンティティに執着せず手放せばいいだけ」
なんだよ
️霊や霊的現象は、
自分がやめよう、関わるまいと思えば
関係をやめることはできるの
自分の霊能力をコントロールできずに困っている人や、
霊障で苦しんでいる人が多いのは私も知っている
それを「幻想なんだよ〜」なんて言い難いのだけどね
このブログを読んでいる人は覚醒を目指している人なのだろうから
書かなきゃならないと思えば私は書くよ
霊的なものを体験している人、
信じている人というのは、
自我&エゴにとって何らかのメリットがあるからなんだよね
例えば、
人からスゴイと言ってもらえる
認めてもらえる
構ってもらえる
注目してもらえる
また霊障などで苦しんだり悩んだりしている人も、
実はその人の自我&エゴにとって
何かしらのメリットがあるんだよね
本人は否定するかもしれないけどね
自我にとって何かのメリットがあるとき、
霊との関係を断てないでズルズル引きずられ続けてしまう
霊障に苦しんでいる、という人は
自分から執着しているんだよね
自我がね、執着して手放そうとしないってこと
これは「二次利得」と呼ばれているらしいので、
知らない人は調べてみたらいい
自我は自分が増長し生き延びるためには
自分を騙し偽ることでも何でもやる
私たちはごく普通〜〜に
常に自分の自我に簡単に騙されているわけ
覚醒の道に進みたいと真剣に思うなら、
霊的な現象とは縁を切る、
というか、
霊に執着している自我を認め、手放すことをやらなくてはならない
でもね、
すべての人に通じる法則というのは3・4次元にはないんだよね
どれだけ避けたいことでも、
その人のプログラムならば
それに従うしかない
見たくないのに霊を見る!って人は、
それを魂が経験したいからしているの
人生プログラムだから経験しているの
なのでそれは自分の経験として受け入れるしかない
他の見方としては、
私がそうだったように、
覚醒していくために進んで霊的な経験を積んでいるとも言える
なので霊能を経験する人はすればいいの
イヤなら離れればいい
それは自分次第なのよ
繰り返すけど4次元スピ世界においては何でもあり得る
霊能力をコントロールすることもできるんだよね
幽霊を見たくない!
浮遊霊や地縛霊とは関わりたくない!
って真剣に思うなら、
自分で受けれる範囲を決められるのよ
❉
スピオタクさんたちにとってスピリチュアルは「霊(魂)ありき」
それが意識的であっても無意識でも
当たり前のベースになっている
スピリチュアルに関心がない3次元の人たちでも
幽霊や死後の世界を信じていたりする
お墓参りやお仏壇にお供えをして霊魂を癒やそうとする
人間は生まれたときから常に
霊の存在が側にある
でもそういうごく普通の日常の、
ごく当たり前の、
慣習、信仰、宗教、思い込み、
それらを越えたところに『真の悟り』はあるんだよね
人々は神社やパワースポットでお参りし、手を合わせる
でも真に悟りに至っている人は
外に向けて手を合わせたりしない
拝んだり、頭を垂れたりもしない
外側にそういう崇めるものはなく、
他者も神様も
すべて自分自身であると
腑で知覚しているから
私たち人間は「霊」が存在しているのが地球のデフォルトなのだと
強烈に洗脳されているし、
とにかく「霊」というものや「霊の知識」に執着しているスピオタクさんばかりだよね
今流行?の龍だって、
あれもそもそも「霊体」だしね
高級霊だとか低級霊だとか
霊性や霊格が高いとか低いとか
スピ界ではまことしやかに語られているけど、
そんなヒエラルキーは二元のスピ界の中だけ
覚醒していくということは
幻想を解いていくこと
幻想に囚われたままの人が悟るなんてあり得ないからね
❉
「霊魂」という言葉があるけど
本来は霊と魂は分けて見なくてはならないんだよね
私たちの肉体の本体は霊体なんかじゃない
私たちは霊的存在などではない
そう考えるのは
ずーっと昔からのスピ的な思い込みなだけ
私たちの肉体は霊とは何の関係も無い
私たちの肉体は魂によって生かされている
(魂とは肉体を地球で生かす命綱のこと)
フワスピオタクさんたちは「魂」という言葉を好んでよく使うけど、
全く的を外した上辺だけの情報を
よく知りもしないで垂れ流したていたらくな結果が
マヤカシで私たちを覆ってしまうはめになってるんだよね
私たちの肉体と魂は生きている間はピッタリ1つで、
死んだら肉体は地球に置き去りになる
(幽体離脱や臨死体験は4次元スピの体験)
シルバーコードなんてものもない
死んだらすぐに魂は大いなる源に戻る
死後の霊界や幽界とか、
死後何日かは人間界に留まるとか、
浮遊霊や地縛霊とか、
そんなものも本当は一切ない
ないというか、
あると思っているスピの定説はマヤカシなだけなのよ
生霊やサイキックアタックなども
詳しく説明しているスピオタクさんも多いけど、
その自分の説を完全に信じ切っている辺りが、
疑おうとしない辺りが、
魔境にハマっているといえるんだよ

今回の記事はスピリチュアルの超核心に触れた
はっきり書かなくては
いつまでも4次元スピ世界から覚醒する人は現れないだろうから
霊能者は4次元スピ世界の住人
目醒められなければおそらく死ぬまで
霊的能力や超常的な能力を欲し、開発や向上に邁進する、
それがやりたいのならやればいいと思う
でも、
それを欲するのはなぜなのか、
観てみなくてはならないのよ
別ブログにも書いたけど、
自己啓発で自力で成し遂げる経験値を積んでいる者はスピリチュアルな能力で自分を満たそうとしなくても済むんだよね
自分は完璧ではない、
自分には何かが足りない、
何かが欠けている、
自分はこれでは不十分、
コンプレックスがどうにもならない、
自分を自分の力で満たせない者は
スピの霊的能力や超常的な能力を得て使いこなせるようになることで自分を満たすことができると思い込む
自分は完璧ではないと潜在的に考えているから
そういうスピの能力を欲するんだよね
それを分かっているかな
自覚できているのかな
自分は完璧ではないと、
思わせているのは
自分の自我なのよ
自我が霊的な能力を欲し、執着させているのよ
霊的能力を求め、手にできれば、完璧な自分になれると、
自分に思わせる
自我は、自分には何かが欠けている、だからその欠けたところを霊的な能力で埋めさせようとする
そのパワーを手にできれば安心を得られると思い込ませる
だからね、そんな風に思うその自我を昇華させればいいの
自我を滅することができれば
やっとそこで真に完璧な自分になるのよ
でも、
「自分はこのままで完璧♡」だと自分に思い込ませることをやっても、
それは自我を増長させるだけ
なので自我&エゴをきっちり昇華させていかなくてはならないんだよ
『真に完璧な自分』には
霊的能力や超常的な能力など必要ない
そんなもので自分を安心させたり
大きく見せたりする必要がないから
素の
『在る我儘 (あるがまま)』の自分で
完全なのだと解るから
「私たちはすでに完全で完璧な存在」とか
「私たちはもともと完璧な存在なので完璧になろうと努力しなくてもいい」とか、
そういうフレーズは
自我が何もしなくていいと
アナタに思わせているだけ
「何もしなくても自分は完璧な存在♡」
本気でそう思える人は
この世にはおそらくいない
スピ界ではそんな風に自分に思い込ませて
自分を偽って
マヤカシの安心で誤魔化すメソッドが横行している
❉
私が「霊能者は4次元」とか書くと、
shandraniがこう言っていたからって
霊能者を否定し始めるスピオタクさんもいるかと思う
でもそれ、
人の意見に流されてる、惑わされてる、ってことだからね
私 shandrani の人生には霊能者やスピの仕事は必要なかっただけ
でもアナタの人生にはそれが必要かもしれないし、
自分がやりたいことは好きなだけやればいいのよ
人はこう言ってるけど、でも自分はどうしたいのか、
それを考えていくのが自分の人生には大事なことだよ
人の意見はあくまで人の意見
もし賛同するならそうすればいい
でも自分が選択したことは自分の責任
人の意見に流されて後で人のせいにしなければいい
私はこの記事を
霊能者やヒーラーをやっている人をやめさせるために書いたのではない
自分の気持ちに従っていく
それが基本だから
でもまだ真我覚醒していない人の気持ちは
自我の気持ち
ってことだからね
それは真我の気持ちではないからね
(スピ界ではそこをまだ解っていない人がほとんど)
アナタが今は霊能者やヒーラーとして人を癒やしたり手助けしたりしたいと思っているなら
やりたいだけやればいいのよ
❉
前に書いたけど、
3・4次元のうちは3・4次元でやらなきゃならないことをやるしかない
3・4次元での問題は3・4次元の人たちで何とかするしかない
霊障はその人の思い込みの浅さ深さで解け方も違う
囚われの浅い人は霊はマヤカシなのだと自分で納得できればあっさり解くことが可能
でも囚われが深く、自分で解決できなければ、信頼できそうな霊能者に助けを求めて除霊してもらえばいい
霊能者は霊のスペシャリストなのだから
霊能者を探すときはちゃんと調べて自分で納得する人を選び、
その責任は自分で負う覚悟をすること
私たちは自分に必要な体験をしている
必要だから体験している
「ヒーリング能力は特別なものではなく人間はみんな持っている」
と言われたりしているけど、
5次元覚醒(悟り)した人には
ヒーリングもヒーリング能力も必要ない
つまりヒーリング能力は4次元スピ界までのものということ
私たちが覚醒していくために
霊の呪縛からいいかげん解かれなくてはならない
私たちは様々なことを思い込まされて生きてきた思い込まされてきたことは
はたして本当のことなのか?
裏に自我&エゴの思惑が潜んでいたのではないか?
自分の思い込みをはずしていくこと、
それは自我&エゴを手放していくことでもある
いずれ霊能者やヒーラーというポジションを手放して
真剣な覚醒の道に進むときが来れば
その時は自分でそれがちゃんと分かる
もしかしたらアナタは
これまで信じてきたものを疑っていく
という二元の昇華へ
足を踏み入れているのかもしれない
それは
溜め込みと手放し
という二元の昇華でもある
自分のペースで大丈夫
思い込みと
その裏にある自我&エゴに
気づき、自覚していくことから
始めていこう