スピリチュアルとは 別記

PSX_20191128_134922.jpg

 

以前に投稿した『スピリチュアルとは』という記事には書かなかったことがある

そう、「霊」のこと

「霊」に関しては別枠で書こうと思った

スピリチュアルといえば避けて通れないのが「霊」だから

 

私はあの記事で
『4次元スピリチュアルを通過しおえたところが悟り
スピリチュアルを卒業したということが地球においての真の解脱』
と書いた

でもほとんどの人は悟りにまで行きつけないで終わる

その理由の 中でも大きな要因は
私たち人間が「霊」に密着しすぎていて
「霊」と離れられないでいるから

 

「霊」はずーっと昔から
スピリチュアル(精神世界)のメインストリームだった

霊魂
霊感
霊長類
霊能力
幽霊
生霊
怨霊
邪霊
霊界
霊障
守護霊
精霊
霊視
心霊現象
霊媒
降霊などなど

「霊」と付く言葉がこれだけあるって、
それだけ人間の歴史と霊はつながりが深いってこと

 

別の言い方をすれば、
人間は古来から「霊」に囚われ
振り回されてきたということ

 

「霊」が存在していると、
「霊」は人間に深く関わっていると、
私たちは当たり前に疑うことなく信じ切って生きてきたということ

 

霊による人間への介入、
霊障も実際にあると、
私たちは真剣に信じてきた

 

でもね

「霊」や「霊的」などというものも
4次元スピ世界のマヤカシなんだよね

 
私たちの自我が生み出した幻想なのよ

 

前に
「スピリチュアルとは各々の頭の中の異次元世界で起こっていること」
って書いたよね

 
霊に関すること、
例えば幽霊を見るとか
霊障に遭うとか除霊とか、

そういった霊関連の体験もスピリチュアル
つまり4次元世界のものなのね

 

私も霊的な現象や体験は「ある」と断言するし、
私自身も実際にたくさん経験してきた

 

だけどね

それらはあくまでスピリチュアル、
4次元での自我&エゴの体験、
マヤカシ(幻想)なの

 

霊的な現象について
「ある」とか「ない」とか、
そういう議論はもはや不要

経験する人はするし、
しない人はしない、
それだけの話で、

自分が経験したことがないからって
霊的現象なんてのは幻覚だとか妄想だとか言うなら
あまりにも世の中を知らなさすぎ

スピ的、霊的な体験は
幻覚や妄想では決してないからね

でもあくまでもそれらは4次元スピでの現象なの

 

ということは『スピリチュアルとは』に書いたように、
私たち人間が覚醒していくためには
それらは手放していかなくてはならないということ

 

霊的なものを信じたまま、
囚われたままずっといるなら、
4次元レベルで固定となる

 

スピの住人さんたちは
「霊性を高める」とか「霊的探求」だとか言うけど、

私たちが着眼すべきは
「霊」ではなく
あくまで『人間』なの

 

私たちは地球に『人間』として肉体をもって生きている

それなのに
霊性や霊能力のグレードアップを目指すって、
なぜ?

なぜそれらを欲するのか?


私たちは霊的な存在などではない

そう思わせられてきただけ

 

もし私たちが真に霊的な存在であるならば、
そもそも何ものにも毒されたりしないだろうし、
成長や進化なんてする必要もないでしょ

 

何度もしつこく言うけど、

私たちが目指しているのは
『人間としてどう在るか、どうなっていくか』

 

そして『人間』としての到達点が悟りなんだよ

 

悟りってのは
霊的なものなんかじゃなく
人間的なものなんだよね

 

悟りは決して「霊性修行の到達点」などではない

 悟りは “ 霊的覚醒 ” ではないよ

 

覚醒していく目的で
霊能力を上げることや霊的な修行ばかりを熱心にやって
自分の霊的知識や霊的能力をひけらかす霊能自慢の人もよく見かけるけど、

それって覚醒とは逆の
自我&エゴを増すことをやっているってことなんだよね

 

それやっているなら
むしろ覚醒から離れていくことになる

 

5次元覚醒(悟り)していくには、
やるべきは霊的探求や霊的な修行ではなく
自分自身の探求なのよ

 

霊的な能力を追求したり鍛えるといった修練に励むことを熱心にやっているなら
5次元覚醒(悟り)はいつまでも成せない

 

なぜならそこには超常的、超人的な能力への願望や執着があるから

 

5次元覚醒(悟り)するには
その執着を手放さなくてはならないのだから
覚醒とは逆に向かうことになるよね

 

霊的能力への執着や依存を手放せずにいることが
むしろ自分の覚醒を阻んでいるということ

(覚醒なんて目指していないと言うならお好きにどうぞ)

 

でも霊的能力を追求することを私は否定しているのではなく、
それを追い求める己の自我&エゴを観よう、
そしてできるなら手放していこう、
と言っている

自分にわき上がってくる霊的能力への憧れや興味を無くせ、抑え込め
と言っているのではない

それが自分に自然にわき上がってくるものなら、
それを素直に認め、受け入れたらいい

やってみたいのなら好きなだけやればいいの

 

だけどもし真剣に覚醒していきたいのならば、
霊的能力を使った仕事(有料無料・プロアマ関係なく)はほどほどにし、
スピ的・霊的なものへの執着を手放していかなくてはならない

 

「いつまで自分探しやってるの?」
「自分を思い出せばいいだけなのに」
みたいに言うスピオタクさんもいるけど、

ほとんどの人は
自我に思考を支配されていて
本当の自分とは何なのかもよく分かっていないのだから
自分探しの出発点にもまだ立てていないんだよね

さらに言えば
自分探しの真の意味すらも分かっていない

自分を探求、追求していくこと、
その道こそが悟りの道なのだということを

 

目覚めや悟りはスピリチュアルではない

スピリチュアル(霊)から醒めるのが悟りなの

 

私たちが5次元覚醒(悟り)するには
人間がずっと支配されてきた「霊」の囚われを解かなくてはならない

 

悟りって
「霊」の囚われから卒業することでもあるんだよ

 

 

❉ 今回の記事は長いのでページを分けます。